引越し業者へ安く見積もりを出させるコツを紹介

引越しの見積もりを安く業者に出させる方法とは?

引越し費用を安く済ませるコツ

引越し業者の見積もり

引越しの見積もりは、実際に来てもらって見積もりしてもらうのが一番です。私の体験ですとほぼ100%、スーツを着た営業の方がやってきます。パソコンとプリンターを持参し、話が決まり次第見積もりをその場で印刷して手渡してくれます。

引越し業者さんは見積もりに来ると「今決めてくれればこの価格です」と、どの業者さんも同じように今すぐに契約してくれるよう上手に推してきます。

実は引越しの見積もりは業者との交渉である程度抑えられるということをご存知ですか?

見積もり料金を少しでも安く出してもらうには、荷物が多く見えたり雑多に見えたりするほど手間を見積もりに加味します。引越し料金を見積もってもらう前にはなるべく捨てるものは捨てる・隠すものは隠す!引越しの作業がしやすいイメージの状態にしてから見積もりしてもらいましょう。

上手く交渉を進めることで数万円もの額がお得になることも・・・!

引越し費用の相場、費用の安い曜日、荷物量や手間による金額の変動など、交渉の際に有利になる引越し費用を抑えるコツを覚えて、お得に上手な引越しをしましょう。

以下は5社に見積もらせて2DK3人家族の引越しを3万円税込みポッキリで済ませたテクニックです。ぜひ試してみてね。

引越しの時期を選ぶ

引越しの日時は、出来る限りシーズンを避けて「時間も何時でも大丈夫」としておくのが、費用が一番安くなる可能性が高いです。急な引越しの場合は仕方ありませんが、業者が暇なタイミングを狙う事で最安値見積もりでの引越しが見込めます。

以下に狙うべきタイミングを記載したので、見積もりの際には参考にしてください。

料金が安くなる月の選び方

4月末から夏にかけてが非常におすすめです。この時期は引越し希望者の数が大きく減るので、引越し業者の金額も安くなる傾向があります。
逆に就職・進学シーズンである2月後半から4月前半や、転職シーズンである9-10月は料金が高くなるので注意しましょう。

料金が安くなる日の選び方

上旬-中旬あたりが狙い目です。
逆に月末は賃貸契約を最後まで使ってから引っ越す人が多いためなるべく避けることをおすすめします。

料金が安くなる曜日の選び方

可能であればなるべく平日の方が料金は抑えられます。土日でも日曜の午後は比較的料金が下がる可能性が高いです。
基本的に土曜日は引越す人が圧倒的に多く、また祝日と重なる連休に関しては引越し業者も忙しくなるので料金は高めになります。

引越しの準備は自分でやる

荷造りは料金を払うことで業者がやってくれますが、ここも自分で荷造りをすることでコストを抑えることができます。
自分でやると荷物がどのダンボールにあるか分からなくなることがよくありますが、プライベートな問題もあるのでなるべく自分でやりましょう。

作業時間は「フリー」を指定する

引越し業者さんは、近場なら1日に3−4件回ります。できれば1日に回る件数を増やしたいので、「時間を指定せず」引越し業者に予定を合わせる「フリー」を指定することが一番助かり、手が空き次第にしてくれるので出来る限り安くしてくれます。夜になると困ると言う場合には「最悪何時まで」と伝えておけば予定を組んでくれるでしょう。大体は目安がついた1−2時間前には予定時間の連絡をくれます。
ただし、フリー以外の時間を指定したとしても「午前」は最も料金が高くなる傾向があるので、料金を抑えるならなるべく避けてくださいね。

不用品は捨ててから見積もりに来てもらう

引越しの見積り担当者さんは、ぐるっと見回して必要な人数やトラックを計算して費用を出します。荷物が増えれば見積もり料金は当然高くなるので当日運ぶ必要のない荷物やゴミはなるべくない状態にしておきましょう。運ぶ必要のない荷物には、「不要」と書いたポストイットなどを貼っておいても良いかもしれません。

また、荷物を運びだす手間によって作業員の数が異なってきます。大体人件費一人あたりの目安は1万円とされているので、不用品があっただけで見積もり金額が2-3万円増えてしまう事態も起こりうるのです。

だからこそ引越し前にはなるべく不用品を減らしておくことが料金を抑えるポイントの1つになります。

混載便を利用する

特に長距離移動の場合はこの混載便を利用することで運転手の人件費や交通費用を抑えられてコストダウンになります。
混載便は同じ方面へ引越しをする人の荷物を一緒に輸送するプランで、知人でなくても他の混載便希望者とマッチすれば成立するので単純計算で料金は1/2倍になります。
ただし希望者が現れない場合は待ち続けるしかありませんので、このプランを利用できるかどうかは不確実になります。

見積もり時に交渉する

引越し料金が高くなるポイントを押さえておくことで、見積もり時に交渉で料金を値引くことができます。
業者の言い値で了承してしまうと大きな損をしてしまいますので、業者に「どうすれば安くなるか?」を尋ねてみましょう。
また依頼側が無知と分かると値引きを渋る可能性が高いので、あらかじめポイントを押さえた上で最安値を引き出していきましょう。

無料ダンボールの数や時間など、約束したサービスは書面に必ず書いてもらう

見積価格を比較するのにも役立ちますし、約束を守られなかった場合の証拠にもなります。「ダンボール10個のところ、30個にサービスしますよ」「無料で掃除します」などと言ってくれた場合に最初から無料サービスとして明記していない場合は、必ず見積書に書いてもらいましょう。

相見積もり(他の業者さんにも見積もりを頼んでいる)であることを正直に話す

相見積もりは、別に悪いことではありません。消費者としてはあたりまえのことです。他にも見積もってもらっているので・・・と言っておきましょう。他の業者さんの見積もり金額はできるだけ最後まで黙っておきます。返事はその場でしない(「家族と相談してから」など即答しないでおきましょう)ことが重要です。

複数者に見積もり依頼

引越し費用を安くする方法として2社以上への見積もり依頼は必須です。 見積もりを受けて他の業者に当たることでさらに見積もりをしてくれますし、面倒な交渉をしないでも簡単に値段を下げてくれます。 モラルに欠ける値引き交渉はサービスの低下にもつながってしまうので、あくまで競争させるスタンスで話を持って行きましょう。
出来る限り多数の業者さんに同じ日に来てもらう

「この時点で契約を決めてくれればこの価格」は、引越しで見積もりに来た営業マンは全員が必ずそう言います。ですが、全ての見積もりが終わるまで最安値の引越し業者さんがどこになるかはわかりませんよね。ですので、まずは見積書を頂き「家族と相談したらすぐ電話する」と伝えて契約しないで返しましょう。ただし、返事をあとにしたからと言って高くなることは実際には少ないと思われます。トラックが空いてしまうよりは安くてもいいから契約したいのです。

全ての引越し業者の見積もりを手にしたら、価格・サービス・日時など比較してその日のうちに電話して返事をしましょう。

引越し業者の見積もり手順を把握する

引越し業者が見積もりに来たらどこを見るの?

家具や電化製品の数と大きさや出ている物の量・押し入れの中の荷物の量・自転車や観葉植物などはその他運び出す必要のある荷物の内容と量。それから、部屋から荷物を出す際のドア・階段・エレベーターの有無・トラックまで運ぶ長さ・高級なものなどの運び方のチェックです。細かく数量などを記録していきます。その後、引越し日時の希望を伺って会社と連絡し空いているか確認します。

引越し代金の支払いはいつ、どうやってするの?

引越し代金は引越しが終了して全て片付け終わり、お互いにチェックした後に現金で支払うと言うかたちがほとんどです。

引越し業者さんに対して心付けはいるの?

特に決まったものではないですが、心付けを差し上げるなら作業前「ジュース代にでも」と1人あたり500円〜1000円程度を封筒などに入れリーダーっぽい方に渡しておくと、心情的にはやる気と丁寧さが違うかもしれませんね。

これで何社来てもらっても、一番安い引越し業者を比較できます。ただし、営業マンのお話する態度でも結構その会社のサービス精神や質はわかるものです。
「大手だから安心」「聞いたことあるから安心」「高いからサービスの質が良いだろう」……ではなく、実際に営業マンが対応した印象で決める方法でも良いかと思います。

引越し業者の選び方

引越し業者さんの選び方は、とても大事なところです。引越し代金を見積もりに来てもらい比較する項目としては

  • 引越し費用
  • 引越し日時
  • マンションやアパートの場合には階数で追加料金があるか
  • 特殊貨物の扱い(ピアノ・骨董品・2m以上の大型インテリアなど)
  • 引越し作業に来てくれる人数
  • エアコンやウォシュレット等の取り外し・取り付けなど追加費用
  • トラックの大きさ・コンテナか平積みか
  • 荷造りの梱包材・ダンボールを無料でくれるか
  • 引越しの際のエレベーター・壁や床を傷つけない方法
  • 引越し作業以外にしてくれるサービス(掃除・引越しの挨拶用品・家具移動など)

こんなところだと思います。

おすすめの引越し業者一括見積もりサイトはコチラ

引越し見積もりは、引越し料金一括見積もりサイトが非常に便利です。1回の申し込みで対象地域の引越し屋さんが複数一斉に対応してくれます。

まずは一括で数十社に大体の見積もり料金があればそれを聞いて、その会社を公式サイトで確認・良さそうな引越し業者をピックアップして最低でも3社できれば5社くらいには実際に家に来て見積価格を出してもらうと良いでしょう。

WEBで見積もりをしてもらう分には負担にならないので、一括サイトを活用してできるだけ情報を集めましょう。日時の都合がつかない場合などまた他の引越し業者さんを呼べばいいので、比較し放題・選び放題です。

流れとしては電話やメールで「大体の費用を教えて欲しい」「わが社ではいくらです」とこまめに連絡が来る会社などありますが、概算費用は全く当てになりませんので引越し見積もりは面倒でも来宅してもらったほうがよいです。
概算で申し込んでしまうと、あとで「こんなはずではなかった・・・」とトラブルになりかねません。

引越し達人


引越し業者の見積もり

各社から、電話またはメールでの連絡が来ます。電話が面倒でなければ素早い対応が見込めます。

引越しラクっとNAVI


引越し業者の見積もりNAVI

電話は苦手・・という方は、こちらならメールのみでの見積もり対応が来ます。それでもやはり、引越しに関しては面倒でも自宅へ来てもらうのが一番安心ですよ。

HOMES引越し


引越し業者の見積もり比較

超有名で安心のHOMES。引越し料金50%OFFは、基準がわかりませんので実際の見積価格とサービスで決めることが大事です♪

引越しの見積もりをしてくれる業者ランキング

1位:サカイ引越センター

サービス内容 ダンボールが大小の2種類あり、50箱まで無料提供してくれます。
また布団袋やガムテープを用意してくれて、2箱まで無料でリースしてくれる「シューズBOX」や5箱まで無料リースしてくれる「ハンガーケース」、食器専用の衝撃を吸収してくれる「らくらくパンダBOX」や「キルティング素材の梱包材」などが基本サービスとしてついています。
その他別料金がかかりますが、安心保証パックや消毒・殺虫サービス、ピアノの輸送や不用品買取などの便利なサービスがあります。
口コミ 20代女性
営業の方の印象が良く、訪問見積もりで値引きにも応じてくれた。
荷造りや搬出時も非常に丁寧に梱包してくれて、傷つきやすい家具にもしっかりと配慮してくれました。
当日の作業員の対応も丁寧で非常に好感を持てました。

2位:アート引越センター

サービス内容 「ワンストップサービス」というサービスが特徴的で「電力の廃止と開始」「郵便局の住所変更手続き」「新聞の手配」「NHKの住所返納」「国民共済」「カーチス」「各種プロバイダ」「書籍やCDの無料査定」がワンパックになったサービスが非常に便利です。
またお客様専用ページで引越に必要な手続きのチェックリストの作成や見積額・ご成約内容の確認がサービスがあります。
その他、引越後に不要になったダンボールを無料で回収してくれ、1年以内であれば1回限定ですが家具の移動を無料で依頼することも可能です。
荷物搬出後の簡単な吹き掃除サービスもありますし、作業員の指名制度もあって優秀な作業員や女性作業員の指定などができる上に、新居を汚さないクリーンソックスサービス、挨拶参りに最適な「ふたつよろしく」サービス等豊富なサービスが揃っています。
口コミ 40代女性
ピアノの搬出には非常におすすめの引越業者です。
新居への荷物の搬入は丁寧かつスピーディーで、当日のスタッフも含めて、アート引越センターの全スタッフの対応が優れていたと思います。
見積応対者、支店担当者、作業員などそれぞれの分野のスタッフが優れていて大手の良さをしみじみ感じました。

3位:日本通運

サービス内容 指定日に必要なダンボールと梱包素材を届けてくれる便利サービスや、大切な家具や建物が傷つかないように建物に養生の保護をきちんとしてくれます。
また使用済みの梱包素材は箱開け完了後に無料で回収してくれて、自分で引越準備を進めたい人向けの「セルフプラン」や、箱詰めから箱開けまで全てを業者に任せるフルプラン等を選ぶことができます。
単身赴任用や家族向けのプランなど、料金がお得になるプランが複数用意されているので、希望見積りを提示することで最適なプランでコストダウンを実現できます。
口コミ 35歳男性
他社と比較して価格が安かったのが日本通運の魅力の1つです。
引越し当日の2?3日前にしっかりと事前の連絡が電話で来て、スタッフの対応もさすが大手といった感じです。
イレギュラーな依頼にも丁寧に対応してくれたし、プランも豊富で良心的な引越し業者という印象を持ちました。

引越しの流れをおさらい

引越しの前に準備すべきこと

新居と引越し日が決まったら、やることいっぱい!手順を間違えるととても面倒なことになります。このサイトで少しでも無駄を省いてお得に引越しができるお手伝いを致します。出来ることから始めてみましょう♪

1ヶ月前にすべきこと
引越し業者を選ぶ

だいたい1ヶ月前には選ぶようにしましょう。
それまでに「引越し日の決定」「見積もりを何社かに依頼」し、事前に「予約」をして下さい。

直前だと引越し業社の予約が取れず、また料金も割増になってしまいます。

大家さんに退去日を伝える

大方どの契約においても「1ヶ月前までに退去日を伝える」という決まりになっているかと思います。
あらかじめ賃貸借契約書を確認して取り決められた日までに退去の意志と退去日をを伝えましょう。

荷造り

直前で一挙にやってしまおうと思うと必ず失敗します。
特に荷物の多い方は1ヶ月前から少しずつ家を片付けるようにしていきましょう。

どの引越し業者さんも荷物の量によりダンボールは10〜30枚くらいくれると思いますが、小さなダンボールには重い物(本・書類・金属の文具など)大きいダンボールには軽いものを入れます。

引越しでは業者さんに頼むと全ておまかせで荷造りしてくれるおまかせパックなどもありますが、それでも一応は個人の持ち物は自分で荷造りしたほうが賢明です。

とにかく無心で決めた順番をメモに書き、そのとおり迷わず荷造りしていくのがコツです。

粗大ごみの処理

早めに済ませておきたいのが粗大ごみの処理で、自宅近くの粗大ごみ回収センターへ事前に予約して持ち込まなくてはなりません。
引越しになれていない人はいつでも回収可能と勘違いされている方もいますが、収集日は決められており、混む時期・時間帯もあるので確認しましょう。

注意点として家電に関しては粗大ごみとは別で専門の業者に回収してもらう必要があります。

つまり粗大ごみの処理とはそう……「断捨離」です。

断捨離は、一回決意するとその自分の潔さに惚れ惚れさえしてしまいます。
私も身軽になり、部屋が有効に使えるようになりました。

思い切って捨てるものとしては、下記を参考にして下さい。

  • 行事関連の飾りもの
  • 思い出の品
  • 頂き物
  • 記念品
  • 飾り物
  • ストック品
  • 古い家具や棚
  • 容器・小物いれ

また、不要品を処分しておくことで引越し費用の節約にもなります。

不用品は早めに処分!

自分で粗大ごみなどに出そうとしても、労力がかかって大変です。
いっそ、売れそうなものを買取業者にお願いしてしまいましょう。

買取業者は、専門店があればそれぞれの買取業者さんに出すのが一番高値がつきます。
着物・ゴルフクラブ・古いフィギュアやゲームソフト・受験の済んだあとの参考書など……
専門の買取業者はこちらで色々ご紹介しています。

いろいろな不用品の買い取りサイトが有ります。時間の許すかぎり、お小遣いに変えてみましょう!

転校続き

お子さんにいるご家庭は引越しが決まり次第通学中の小中学校へ転校の手続きをしましょう。
高校と私立小中学校に関しては手続き等が異なるので学校に確認しましょう。

  1. お住まいの市役所で「転出届け」を提出して「転出証明書」を発行してもらいます。
  2. 教育委員会から「異動票」を取り寄せて、「転出証明書」と「異動票」を通学中の学校へ提出します。
  3. 転居先の市役所に転入してから2週間以内に「転入届」を提出
  4. 教育委員会に「在学証明書」「教科書無償給与証明書」を提出
2-3週間前にすべきこと
郵送物の転送手続き 及び定期配送サービスの住所変更や解約

郵便局の窓口にて「転送届」を記入して投函するか、インターネットで転送の手続きが必要です。
また定期購入しているものなどがあれば住所変更あるいは解約の手続きをしましょう。

インターネットの移設手続き

インターネットの手続きに関しては予約してから工事されるまで1ヶ月程度かかる場合があるので注意が必要です。
引越しが決まり次第なるべく早めにプロバイダへ連絡をして移設手続きを行いましょう。

各プロバイダーに新規で契約すると、キャンペーンによっては契約後にキャッシュバックがあることがあります。

キャッシュバックとは:契約後、ルールに基づいて使用を続けるとお金が戻ってくること。

これを機にプロバイダー乗り換えキャンペーンをしっかり探せば、キャッシュバックや無料期間が何万円にもなる場合があります!もし、パソコンの買い替えを予定しているなら、機種は限られるにせよ安く買える場合もあります。

特に引越しで一番おすすめするのは、新規契約ができますので「●万円キャッシュバック」を狙うことです。
ネット回線はよほどのことがなければ、変更しませんので2年契約も全然苦になりません。

今はどこのネット回線でも大体のプロバイダーが使えますので、今使っているプロバイダー(OCNやYAHOOやSonetなどのことです)のまま使用できます。

ぜひぜひ、チェックしてみてくださいね。

現時点で大きなキャッシュバックの狙えるネット回線はこちら

電話の移設手続き

NTTに連絡をして転居の旨を伝えて工事の予約を入れましょう。
区域外の場合は転居お知らせのメッセージを流すことも可能です。

電気・水道の手続き

使用開始申込ハガキに必要事項を記入してポストに投函します。

自動車関係の手続き

運転免許書の住宅変更はしなくても支障はありませんが、身分証明書として使用する場合にはきちんと変更しておく必要があります。
また住所の変更をしておかないと免許書更新のハガキが新住所に届かなくなってしまいます。
運転免許証の住所変更は新住所を管轄する警察署あるいは運転免許センターで行います。
他にも「車庫証明申請」「車検証の住所変更」などが必要です。

引越し前日までにすべきこと
市区町村役場での手続き

「転出届」はまず転出届の提出が必要です。
身分証明書と印鑑を持参し、転出届を提出すると「転出証明書」を発行してもらえます。
新居先での転入届を提出する際にも必要な書類になるのでしっかりと保管しておいてください。
また「印鑑登録廃止手続き」は印鑑と印鑑登録証明書が必要になるのでご注意ください。
「国民健康保険」の手続きは健康保険証を返納します。
その他にも自動て立てや年金等の需給がある方は役場で同時手続きする必要があります。

金融関係

銀行、クレジットカード、各種保険の住所変更もそれぞれの窓口や会社に連絡しましょう。

新居のレイアウト

意外と重要なのがこの新居先のレイアウトです。
あらかじめ決めておくことで当日の家具搬入の流れがスムーズにこなせます。

新居プランが現実的になるにつれて、やはり憧れのイメージの部屋にしたいのが乙女心・少年心。

どんなイメージで部屋を作る??
この際思い切って、理想のお部屋を作っちゃおう!

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諸々の準備

冷蔵庫の水抜きやストーブの灯油抜き取り、パソコンのファイルのバックアップ作業など。

引越し当日にすべきこと

引越し業者への指示

荷物の搬出は業者に依頼している場合は立会いになります。
スムーズに作業が進むよう、当日に指示の準備も事前にしておきましょう。

旧居の掃除

荷物が運び出されたら、空いたスペースからどんどん掃除していきましょう。
あらかじめ掃除道具は用意しておき、引越し前から掃除できる所は済ませておくとより良いでしょう。
また荷造りから漏れた忘れ物や今まで紛失していたものも中から見つかるかもしれません。
外に置いた道具類や表札等も含めて、最後まで忘れ物がないかしっかりとチェックしましょう。

荷物の搬入

搬出の際はただ荷物を運びだすだけで良かったですが、運び入れる際には場所の指定まで必要になってきます。
「ひとまず小さい荷物は一箇所にまとめる」という方もいますが、作業員に任せられる内に重たい荷物はその部屋に運んだ方が後々楽です。
新居レイアウトを考える時点で荷物の運び先まで考えておき、ダンボールに何が入っているか分かるようしておきましょう。

料金の精算

搬入が終わり、引越し作業が完了したら現場で現金払いを行います。
後日振り込みも可能な場合があるので、見積もり段階で支払い方法の打ち合わせも業者としておきましょう。
破損した場合は作業員がいる内にちゃんと伝達することも重要です。

電気・水道・ガスの開栓

電気は引越しの当日に自分でブレーカーを上げて栓を開けます。後日「電気使用申込書」に記入して投函しましょう。
水道は使用を始めたら「開始申込ハガキ」を提出します。
ガスに関しては業者との立会いが必要で、燃焼実験を行うため、コンロなどが必要な場合は荷物が出しておく必要があります。

挨拶回り

引越しがひと段落したら大家さんやご近所への挨拶をなるべく当日中に行いましょう。
部屋の両隣と上下の部屋は最低限挨拶しておくことをおすすめします。

引越しの後にすべきこと

転入届

引っ越してから14日以内の届出の提出をしてください。
国民健康保険・国民年金、転校の手続き、印鑑登録も忘れずに行いましょう。

車庫証明の取得

自動車を所有されている方は新車庫や駐車場が確定次第、転入届の手続き完了後に啓作所に申告しましょう。
その際に「車庫の見取り図」「配置図」「印鑑」などが必要になります。

自動車・バイク等の登録変更

車庫証明が取れたら、次に陸運支局で自動車・バイクの登録変更を行いましょう。
必要書類が支局ごとで異なる場合もありますので事前に確認してください。またナンバープレートの変更もありますので、違う管轄に引っ越す場合は車で行くことをおすすめします。

運転免許証の住所変更

同じ都道府県内であれば免許証と転居後の住民票を持参して管轄の警察署で手続きすればOKです。
違う都道府県の場合は免許証そのものを作り変えることになりますので、写真の撮影も必要です。

まとめ

引越し業者の見積りを依頼する前に、あらかじめ自分でコストを抑えられる部分は実践しておくことがまず第一ですね。

見積り作成の際には訪問見積りをおすすめしますが、細かい所まで見られてコストが上がるリスクを避けるならネットでの自己申請でも良いでしょう。

大事なのは何社もの見積りを依頼することで、最安値で他の業者と値切り交渉をすることでコストをグッと下げることができます。

引越し業者の見積りでは値切り交渉がマストです。

あまり引越しに無知だと業者に上手く言いくるめられてしまうので、当サイトで紹介したようなコストを抑えるコツをしっかりと理解した上で交渉にあたりましょう。

「引越しは高い」というイメージがどうしてもありますが、工夫したいで本当に数万円単位も額が変わってきます。

日本の日常においては値切りをする機会があまりありませんが、以上を踏まえて最大限コストを減らす試みをしてみてはいかがでしょうか?